8/19(金) 村長を味方に、次なるステップへ
夕方から、村長とミーティング。
村の青年グループメンバー2人と村長と日本人2人。
英語をスワヒリ語に翻訳してもらいながらの話し合い。
プレゼンし終えると真剣な顔でスワヒリ語で何かを青年グループへ伝えている。
外人からの急なプレゼンであまり印象が良くなかったか…と不安になるも、
「来週村でコミュニティ―会議を開くことにするからそこで村人にも伝えて。」
村長の対応の早さに驚きと感謝。さすが村長仕事ができる。
コミュニティーミーティングは村で特別な議題があるときに開かれるらしく、1か月半の滞在中はその存在すら耳にもしなかったのに、一瞬の村長の一存で決まるとは。
ムスリムのお祈りの時間を知らすのに使われる村の拡声器で伝えると言ってたけど、本当なのか、、、笑。
村人は散らばって住んでるし電話も電気もないしそれしかないのか…。
果たして本当に開かれるのか、村人に伝わるのか、村人2000人中何人来るのか、
こうご期待!
青年グループのオフィス。ミーティングはここで。
個人的にはブッキングしていた、自分の村のサッカーチームの試合に行けなかったことは残念…。